納豆は好き嫌いがはっきりと分かれる食品です。特に関西の人は納豆のにおいや粘りが嫌いで食べられない人がたくさんいらっしゃいます。
ですが、納豆は栄養がたっぷりと摂取できる、優秀な食品なのです。毎日食べてもらいたいくらい、納豆にはたんぱく質などの栄養が含まれているのです。もちろん、赤ちゃんの離乳食としてもおすすめの食品です。
納豆には、大粒、小粒、そしてひきわりがあります。赤ちゃんに食べてもらうためには、結構細かくしないといけないので、細かくするのが面倒な人はひきわりを使いましょう。なお、離乳食に使う納豆は、熱湯をかけて粘りをとってから使うのがコツです。
納豆を使った離乳食といっても、なかなかレシピが思い浮かばなくて困るという人もいるでしょう。そんなときはインターネットのレシピサイトを頼りにしましょう。納豆の使い方、アレンジ方法、そして赤ちゃんが喜んで食べてくれる工夫なども載っていて、とても参考になります。
納豆は細かく刻んで、すりつぶす方法の他にも、裏ごしをして使う方法もあります。大切なのは、赤ちゃんが食べやすいようにとにかく細かくすることです。ごはんやおうどんにのせて食べたり、野菜と和えて食べてもいいですね。
もちろん、納豆の離乳食を赤ちゃんがいやがったら、無理に食べさせないでください。お湯で粘りをとっても、多少のにおいや粘りは残ってしまうので、嫌がる赤ちゃんも少なくありません。
納豆に使われている大豆は、畑のお肉といわれています。お肉のようにエネルギーもあるのですから、産後のママにも是非たくさん食べてもらいたい食品です。なお、納豆を離乳食として使用していいのは、7~8か月の中期の赤ちゃんからですので、注意してください。

