離乳食の後期には、食べてはいけない食材がほとんどなくなるので、メニューも考えやすくなります。食べる回数も1日3回になりますので、大人と同じように食べることができるようになるのです。
ママたちの手間を省くためにも、家族みんなと同じメニューを赤ちゃんにも食べてもらうようにしましょう。後期になると、赤ちゃんには歯が生え始めてきて、噛むことができるようになるのです。もちろん家族と同じように、メニューをそのまま食べることができないので、ちょっと工夫をして上げましょう。
後期の離乳食の場合、ちょっと噛んだらつぶれるくらいの固さが理想です。なるべく小さく食材を切ってあげたり、少し柔らかめにゆでてあげると食べやすくなるでしょう。初期には避けるようにいわれている魚介類やお肉類も食べていいので、メニューもかなり増えるでしょう。
たとえば、子供さんたちが大好きなメニューのハンバーグやドリア、マカロニグラタンなども後期になったら離乳食のメニューに加えることができます。ただし、注意をしたいのが味付けの方法です。塩分や糖分は控えめにして、薄い味付けにして油分もあまり使わないようにしましょう。
そして後期になると赤ちゃんもいろいろといたずらをするようになります。じっとしていなくなりますし、お皿をひっくり返したり、人の食べ物に手を伸ばすなど、いろんなことに興味を持つようになります。対策としては、手づかみで食べられる離乳食を用意することで、パンケーキやおやきなどがおすすめです。
家族みんながそろって同じメニューを食べられるようになれば、ママもラクになりますし、家族もうれしいでしょう。みんなでおいしく食べられるようなメニューを考えながら、離乳食を作るといいでしょう。

